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内装仕上げ施工技能士1級(ボード仕上げ工事作業)の学科対策に、内装のプロの知識をオリジナル問題で確認できる練習問題です。まずは下の問題で腕試しを。タップで解答すると、その場で正誤と解説が出ます。下には全問を分野別の一覧にもまとめています。1級は2級に比べて、鋼製下地・天井材のJIS板厚数値まで範囲が広がります。本番の学科は○×(真偽法)と4択(多肢択一)で出るので、両方の形式を入れています。
はじめに(大切なお知らせ)
本記事の問題は、公式の過去問ではなく当サイトが出題範囲をもとに独自に作成したオリジナル練習問題です。実際の試験問題は中央職業能力開発協会(JAVADA)の技能検定試験問題公開サイトで確認できます。受検要項や正式な出題範囲は必ず公式でご確認ください。
内装仕上げ施工(ボード)1級 学科 練習問題(タップで解答)
この練習問題は学科試験にどう役立つか
オリジナル問題で、試験に役立つの?
技能検定の学科は、公式の出題範囲にもとづき、毎年ほぼ同じ項目を言い回しを変えて出す試験です。だから大事なのは問題文の丸暗記ではなく「知識」を身につけること。知識で覚えれば、聞き方が変わっても解けます。
この練習問題は公式の出題範囲(試験基準)をもとに、実際に問われる論点・数値・レベルに合わせて作ったオリジナルです。範囲もレベルも本番に合わせています。
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正式な出題範囲・受検要項は公式でご確認ください。学科対策であって、実技は別に練習が必要です。
学科の練習問題 全問リスト(分野別・解説つき)
この練習問題の一覧です。分野ごとに最初の5問は問題と正解を表示し、解説は「解説を見る」をタップすると開きます。残りの問題は「このカテゴリの残り◯問を表示」のボタンで開きます。
ボード類(14問)
問1.(○×) けい酸カルシウム板の素地ごしらえに使用するシーラーは、表面補強効果のあるものがよい。
正解:正しい(○)
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下地表面層を補強する目的で使う。
問2.(○×) せっこうボードの熱抵抗は、ボードの厚さが厚くなるほど大きくなる。
正解:正しい(○)
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厚いほど熱を通しにくい。
問3.(○×) 日本産業規格(JIS)によれば、けい酸カルシウム板のタイプ2は、フレキシブル板よりも曲げ強さの数値が小さい。
正解:正しい(○)
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タイプによる強度差。
問4.(○×) ロックウール化粧吸音板は、低音域よりも高音域の吸音に優れている。
正解:正しい(○)
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周波数帯による吸音特性の違い。
問5.(○×) 日本産業規格(JIS)によれば、ロックウール化粧吸音板の曲げ破壊荷重は、呼び厚さによって異なる。
正解:正しい(○)
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厚みで強度基準が変わる。
このカテゴリの残り9問を表示
問6.(○×) けい酸カルシウム板をシーラー処理する目的の一つに、下地からの水分の影響を防ぐことがある。
正解:正しい(○)
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防水・防湿の下地処理。
問7.(○×) せっこうボード製品には、シージングせっこうボード・せっこうラスボード・化粧せっこうボード・強化せっこうボードなどの種類がある。
正解:正しい(○)
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用途別の分類。
問8.(4択) 日本産業規格(JIS)によれば、けい酸カルシウム板の主原料に含まれないものはどれか。
2. けい酸質原料
3. 繊維
4. 石灰質原料
正解:せっこう
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主原料は石灰質原料・けい酸質原料・繊維など。
問9.(4択) GB-Rの芯に無機質繊維などを混入したもので、主な用途が壁及び天井の下地材、防・耐火構造などの構成材であると規定されているものはどれか。
2. GB-S
3. GB-D
4. GB-L
正解:GB-F
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防・耐火用途の強化せっこうボード。
問10.(4択) 日本産業規格(JIS)によれば、次の記号のうち、主な用途が屋内の台所・洗面所などの壁及び天井の下地材で、防水処理が施されているものはどれか。
2. GB-F
3. GB-S
4. GB-D
正解:GB-S
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防水処理された用途別のせっこうボード。
問11.(4択) 日本産業規格(JIS)によれば、せっこうボード製品の長さの許容差として、適切なものはどれか。
2. 0〜+2mm
3. 0〜+3mm
4. 0〜+4mm
正解:0〜+3mm
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長さ寸法の許容差の基準。
問12.(4択) 次のうち、一般に、内装仕上げに使用されないものはどれか。
2. 壁紙
3. 畳
4. ロックウール化粧吸音板
正解:サイディングボード
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サイディングボードは外装material。
問13.(4択) せっこうボードの表面に生じたカビの除去に、一般に使用されるものはどれか。
2. パテ
3. 中性洗剤
4. 漂白殺菌剤
正解:漂白殺菌剤
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カビには漂白殺菌剤を使う。
問14.(4択) テーパーエッジのテーパー部の深さとして、日本産業規格(JIS)に近い数値はどれか。
2. 1.6〜2.9mm
3. 2.0〜6.0mm
4. 3.0〜7.0mm
正解:0.6〜1.9mm
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継目処理をしやすくする加工の深さ。
鋼製下地・天井(16問)
問1.(○×) システム天井とは、天井下地材及び仕上げ材と空調、照明、防災などの諸設備を合理的に一体化した天井をいう。
正解:正しい(○)
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設備一体型の天井。
問2.(○×) ドロマイトプラスターは、屋内の壁や天井の仕上げに使用され、床仕上げには使用しない。
正解:正しい(○)
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塗り壁材の一種で床には使わない。
問3.(○×) 打上げ天井は、野縁又は野縁受けに天井板を直接取り付けて仕上げる天井の一種である。
正解:正しい(○)
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野縁(受け)に天井板を直接取り付ける仕上げ方式。
問4.(○×) 鉄筋コンクリート造における木造天井下地は、インサート金物をコンクリートスラブに植え込み、吊り木受けをボルトで締め付ける。
正解:正しい(○)
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RC造での吊り天井の下地方法。
問5.(○×) ドリリングタッピンねじの呼び径は、ねじの外径の基準寸法である。
正解:正しい(○)
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ねじの規格の基本寸法。
このカテゴリの残り11問を表示
問6.(○×) エアタッカは、揮発性可燃物の近くでは使用しない。
正解:正しい(○)
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火花による引火の危険を避ける。
問7.(○×) 電気ドリルには、ドリルの回転方向を正回転にも逆回転にもできるものがある。
正解:正しい(○)
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ねじの締付け・取外し両方に対応。
問8.(○×) 公共建築工事標準仕様書によれば、軽量鉄骨壁下地のスタッドは、高さの区分によって形式が使い分けられる。
正解:正しい(○)
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高さに応じた規格選定。
問9.(4択) 日本産業規格(JIS)によれば、鋼製天井下地材のダブル野縁ジョイントの板厚として、適切なものはどれか。
2. 0.3mm以上
3. 0.5mm以上
4. 1.0mm以上
正解:0.5mm以上
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ジョイント部材の板厚基準。
問10.(4択) 日本産業規格(JIS)によれば、鋼製壁下地材の65形振れ止めの寸法として、適切なものはどれか。
2. 19×10×1.2
3. 25×10×1.0
4. 25×10×1.2
正解:25×10×1.2
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65形振れ止めの規格寸法。
問11.(4択) 日本産業規格(JIS)によれば、鋼製壁下地材の90形ランナの板厚として、適切なものはどれか。
2. 0.6mm
3. 0.7mm
4. 0.8mm
正解:0.8mm
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90形ランナの板厚基準。
問12.(4択) 日本産業規格(JIS)によれば、鋼製天井下地材のハンガの板厚として、適切なものはどれか。
2. 1.8mm以上
3. 2.0mm以上
4. 2.4mm以上
正解:2.0mm以上
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ハンガの板厚基準。
問13.(4択) 日本産業規格(JIS)によれば、鋼製天井下地材のクリップの25形の板厚として、適切なものはどれか。
2. 0.6mm以上
3. 0.4mm以上
4. 1.0mm以上
正解:0.8mm以上
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クリップの板厚基準。
問14.(4択) 公共建築工事標準仕様書によれば、軽量鉄骨壁下地における100形のスタッドの高さによる区分として、適切なものはどれか。
2. 高さ4.0m以下
3. 高さ4.0mを超え4.5m以下
4. 高さ4.5mを超え5.0m以下
正解:高さ4.5mを超え5.0m以下
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高さ区分による規格の使い分け。
問15.(4択) 建築工事標準仕様書(JASS)によれば、鋼製壁下地にせっこうボードを取り付ける場合、鋼製下地の裏面に必要な余長として、適切なものはどれか。
2. 5mm以上
3. 7mm以上
4. 10mm以上
正解:10mm以上
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ねじの裏面への余長基準。
問16.(4択) 格天井とは、格縁といわれる角材を一定の間隔で縦横に組み、何をのせかけて支持した天井のことをいうか。
2. フローリング
3. グラスウール
4. 縁甲板
正解:鏡板
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格縁に鏡板をのせる伝統的な天井形式。
施工法(14問)
問1.(○×) 内装仕上げにおけるせっこうプラスター塗りは、一般に、壁・天井の仕上げに用いられ、床仕上げ工事には用いない。
正解:正しい(○)
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床仕上げには使わない材料。
問2.(○×) 塗り床工法は、目地(継目)の無い床仕上げができる。
正解:正しい(○)
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シームレスな仕上げが可能。
問3.(○×) 接着材(せっこう系直張り用接着材)による直張り工法でせっこうボードを壁に張り付ける場合、せっこうボードを床面から10mm以上浮かして張り付けることとされている。
正解:正しい(○)
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床からの水分・汚れを避ける。
問4.(○×) システム天井の下地工事において、Tバー受けチャンネルは、照明・空調等の設備器具を避けて設置する。
正解:正しい(○)
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設備との干渉を避ける。
問5.(○×) ロックウール化粧吸音板の捨張り施工において、捨張りボードの突付け部分に隙間があると、天井面の汚れの原因となる。
正解:正しい(○)
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隙間からの汚れの回り込み。
このカテゴリの残り9問を表示
問6.(○×) 乾式工法によるせっこうボード張りの壁は、他の壁や柱、梁、床などと取り合う部分に隙間があると、火災の際の火炎や煙、冷気や熱気がもれる原因となる。
正解:正しい(○)
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取り合い部の気密性が重要。
問7.(○×) せっこうボードの部分的な紙浮きの補修に、接着剤を使用してもよい。
正解:誤り(×)
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紙浮きの補修には別の方法を用いる。
問8.(4択) ロックウール化粧吸音板の捨張り工法に関する記述として、適切でないものはどれか。
2. 接着剤の塗布は点付けにする
3. ステープルの打込み方向はトラバーチンパターンの方向と平行にする
4. ステープル打込み後はステープルに浮きがないか確認する
正解:下地材の目地とロックウール化粧吸音板の目地を合わせる
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目地は下地とずらして張るのが基本。
問9.(4択) ロックウール化粧吸音板を捨張り工法で施工する場合の記述として、誤っているものはどれか。
2. ステープルの打込み方向はトラバーチンパターンと平行に合わせる
3. プレーン模様では肩幅2mm程度のステープルを使用する
4. 接着剤の塗布は点付けにする
正解:下地材の張上げには座金を使用する
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座金は通常使用しない。
問10.(4択) エアコンプレッサの使用方法に関する記述として、適切でないものはどれか。
2. 電源プラグをコンセントから抜いた状態では、電源スイッチは入れない
3. コードリール(電工ドラム)を使用する場合は、コードを全て引き出さずに使用する
4. 電源には、昇圧器、トランス類を使用しない
正解:コードリール(電工ドラム)を使用する場合は、コードを全て引き出さずに使用する
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コードリールは全て引き出してから使用する。
問11.(4択) エアタッカの使用方法に関する記述として、適切でないものはどれか。
2. ステープルを打つとき以外は、トリガに指をかけない
3. 移動の際は、エアホースを外す
4. 使用時には、保護めがね等の保護具を着用する
正解:射出口を対象物に当てず、やや距離を取る
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射出口は対象物に密着させて使う。
問12.(4択) ボード仕上げ工事における欠陥の対策に関する記述として、適切でないものはどれか。
2. せっこうボードの表面に生じたかびは、漂白殺菌剤で除去し、乾燥した後、補修する
3. せっこうボードの表面紙の部分的な剥がれは、パテ類で補修する
4. けい酸カルシウム板の表面に生じた水濡れによるしみは、シンナーで拭き取った後、乾燥させる
正解:けい酸カルシウム板の表面に生じた水濡れによるしみは、シンナーで拭き取った後、乾燥させる
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水濡れしみにシンナーは使わない。
問13.(4択) ボード仕上げ工事における養生に関する記述として、適切なものはどれか。
2. せっこうボードは、裏面を合わせて積み重ねる
3. 化粧せっこうボードをシートで養生する場合は、化粧面を上にする
4. ロックウール化粧吸音板の施工後の夜間は、外気との通風を良くする
正解:せっこうボードの保管は、乾燥した場所とする
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湿気を避けた保管が基本。
問14.(4択) 塗り床に関する記述として、適切でないものはどれか。
2. セルフレベリング床は、材料の流動作用を利用したものである
3. モルタル塗り床は、張り物下地としても使用される
4. 合成樹脂塗り床の材料には、酢酸ビニル樹脂、アクリル樹脂などが使用される
正解:塗り床は、複雑な形状の床面への施工には適さない
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塗り床は複雑な形状にも対応しやすい。
建築構造(13問)
問1.(○×) 一体式構造とは、建物の主要構造を連続的かつ一体となるように造り上げた構造のことをいう。
正解:正しい(○)
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部材を連続一体化した構造。
問2.(○×) 枠組壁構法(ツーバイフォー構法)は、木造構法の一つである。
正解:正しい(○)
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規格材と面材で組む木造構法。
問3.(○×) ラーメン構造とは、柱と梁の接合部が剛に接合されている骨組構造をいう。
正解:正しい(○)
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接合部が変形しにくい構造。
問4.(○×) 木造パネル構法とは、主として、合板を用いたパネルを主な構造耐力部材とした木造建築構法をいう。
正解:正しい(○)
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パネルで構造を構成する工法。
問5.(○×) 高層建築物の主要構造部は、一般に、上層階よりも下層階に高い耐火性能が要求される。
正解:正しい(○)
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下層階ほど荷重や火災リスクの影響が大きい。
このカテゴリの残り8問を表示
問6.(○×) 鉄筋コンクリート造は、鉄筋の引張強さとコンクリートの圧縮強さを利用した構造である。
正解:正しい(○)
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互いの弱点を補い合う構造。
問7.(○×) 木造建築物の筋かいは、地震や風などの水平力に抵抗し、軸組の変形を防ぐ働きがある。
正解:正しい(○)
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斜め材による補強。
問8.(4択) 木造における構造部とその構成材の組合せとして、適切でないものはどれか。
2. 壁-筋かい
3. 屋根-大引き
4. 床-根太
正解:屋根-大引き
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大引きは床の部材で、屋根には用いない。
問9.(4択) 建築物の構造種別の略称と構造の組合せとして、適切でないものはどれか。
2. RC造-鉄筋コンクリート造
3. SRC造-鉄骨鉄筋コンクリート造
4. CB造-木造
正解:CB造-木造
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CB造は補強コンクリートブロック造。
問10.(4択) 鉄骨造に関する記述として、適切でないものはどれか。
2. 耐火被覆をしなくても耐火性に優れている
3. 建築物の骨組み部分に鋼材を使用した構造である
4. 鉄筋コンクリート造よりも大スパンの構造物を造ることができる
正解:耐火被覆をしなくても耐火性に優れている
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鋼材は熱に弱く耐火被覆が必要。
問11.(4択) 建築構造に関する記述として、適切でないものはどれか。
2. 鉄筋コンクリート造は、鉄骨をコンクリートで補強した構造である
3. 木造の在来軸組構法は、主要構造部を柱・梁・桁・土台などで構成した構法である
4. 鉄骨造は、躯体に鋼製の部材を用いた構造である
正解:鉄筋コンクリート造は、鉄骨をコンクリートで補強した構造である
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RC造は鉄骨ではなく鉄筋で補強する。
問12.(4択) 屋根形状のうち、四方向の勾配面が中央の棟に集まり隅棟ができる形状はどれか。
2. 寄棟
3. 入母屋
4. 切妻
正解:寄棟
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四方に勾配を持つ屋根形状。
問13.(4択) 底辺8m(片側4m)、高さ1.6mの三角形の屋根形状における勾配として、最も適切なものはどれか。
2. 2/5
3. 1/4
4. 1/8
正解:2/5
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1.6m÷4m=2/5。
関係法規(10問)
問1.(○×) 建築基準法関係法令によれば、居室の天井の高さは、2.1m以上でなければならない。
正解:正しい(○)
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居室の天井高の最低基準。
問2.(○×) 建築基準法関係法令によれば、劇場・映画館・演芸場・観覧場・公会堂又は集会場における客席からの出口の戸は、内開きとしてはならない。
正解:正しい(○)
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避難時の安全確保のため。
問3.(○×) 建築基準法関係法令によれば、共同住宅、工場及び倉庫は、特殊建築物である。
正解:正しい(○)
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不特定多数や特殊用途の建築物。
問4.(○×) 建築基準法関係法令によれば、住宅の居住のための居室における採光に有効な開口部の面積は、原則として床面積の1/10以上としなければならない。
正解:誤り(×)
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正しくは1/7以上。
問5.(○×) 建築基準法関係法令における建蔽率とは、建築物の建築面積の敷地面積に対する割合をいう。
正解:正しい(○)
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建蔽率の定義。
このカテゴリの残り5問を表示
問6.(4択) 住宅の居室における採光に有効な開口部面積の、床面積に対する割合の基準はどれか。
2. 1/7
3. 1/10
4. 1/20
正解:1/7
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採光有効面積の基準。
問7.(4択) 建築基準法関係法令における不燃材料として、定められていないものはどれか。
2. コンクリート
3. 木質系セメント板
4. 繊維強化セメント板
正解:木質系セメント板
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木質系セメント板は厚さ等の条件で扱いが異なる。
問8.(4択) 建築基準法関係法令によれば、居室の天井の高さは、どこから測るとされているか。
2. 室の床面
3. 最も高い位置
4. 建物の基礎
正解:室の床面
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天井高は床面からの高さ。
問9.(4択) 天井の高さの異なる部分がある居室の天井高さは、どの高さによるとされているか。
2. 低い方
3. 両方の平均
4. 中間の高さ
正解:両方の平均
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平均の高さで判定する。
問10.(4択) 建築基準法関係法令における建蔽率の説明として、適切なものはどれか。
2. 建築面積の敷地面積に対する割合
3. 床面積の敷地面積に対する割合
4. 延べ床面積の敷地面積に対する割合
正解:建築面積の敷地面積に対する割合
解説を見る
建蔽率の定義。
安全衛生(10問)
問1.(○×) 労働安全衛生関係法令によれば、事業者が高さ3m以上から物体を投下するときは、適当な投下設備を設け、監視人を置く等の措置を講じなければならない。
正解:正しい(○)
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投下時の危険防止措置。
問2.(○×) 労働安全衛生関係法令によれば、架設通路の勾配は、原則として30度以下とし、勾配が15度を超えるものには踏桟その他の滑止めを設けなければならない。
正解:正しい(○)
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架設通路の構造基準。
問3.(○×) 労働安全衛生関係法令によれば、脚立は、脚と水平面との角度を75度以下としなければならない。
正解:正しい(○)
解説を見る
脚立の使用基準。
問4.(○×) 労働安全衛生関係法令によれば、高さ又は深さが1.5mを超える箇所で作業を行うときは、安全に昇降するための設備等を設けなければならない。
正解:正しい(○)
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昇降設備の設置基準。
問5.(○×) 移動式足場(ローリングタワー)の上では、移動はしご及び脚立を使用してはならない。
正解:正しい(○)
解説を見る
転倒の危険を避けるため。
このカテゴリの残り5問を表示
問6.(4択) 事業者が高所から物体を投下する際に、監視人を置く等の措置が必要となる高さの基準はどれか。
2. 3m以上
3. 4m以上
4. 5m以上
正解:3m以上
解説を見る
投下設備・監視人の設置基準。
問7.(4択) 架設通路の勾配が何度を超えるものには、踏桟その他の滑止めを設けなければならないか。
2. 15度
3. 20度
4. 25度
正解:15度
解説を見る
架設通路の構造基準。
問8.(4択) 脚立の脚と水平面との角度の基準はどれか。
2. 65度以下
3. 75度以下
4. 85度以下
正解:75度以下
解説を見る
脚立の使用基準。
問9.(4択) 高さ又は深さが何mを超える箇所での作業に、安全な昇降設備等が必要とされるか。
2. 1.5m
3. 2.0m
4. 2.5m
正解:1.5m
解説を見る
昇降設備の設置基準。
問10.(4択) 労働安全衛生関係法令によれば、高さ5m以上の枠組足場の壁つなぎの間隔として、水平方向の基準はどれか。
2. 7m以下
3. 8m以下
4. 9m以下
正解:8m以下
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壁つなぎの水平方向の間隔基準。
音・熱(15問)
問1.(○×) 多孔質材料の吸音率は、水分を含むと低下する。
正解:正しい(○)
解説を見る
空隙が水で塞がれ吸音効果が下がる。
問2.(○×) 表面結露の防止方法の一つに、室内の相対湿度を低くする方法がある。
正解:正しい(○)
解説を見る
湿度を下げると結露しにくい。
問3.(○×) 内部結露により壁体の含水率が増加すると、壁体の熱伝導率は、増大する。
正解:正しい(○)
解説を見る
含水率が上がると断熱性能が落ちる。
問4.(○×) 音響透過損失とは、材料が音を透過させにくくする能力(遮音性能)を示す尺度のことをいう。
正解:正しい(○)
解説を見る
透過を防ぐ能力の指標。
問5.(○×) 音響透過損失の値が大きいほど、遮音性能は優れている。
正解:正しい(○)
解説を見る
値が大きいほど音が伝わりにくい。
このカテゴリの残り10問を表示
問6.(○×) 面密度の大きい材料ほど、一般に、音響透過損失の値は大きくなる。
正解:正しい(○)
解説を見る
重く密な材料ほど遮音性が高い。
問7.(○×) 寒冷地では、結露が結氷となり、壁体や建具などを破損することがある。
正解:正しい(○)
解説を見る
凍結による膨張で破損することがある。
問8.(4択) 次のうち、透湿率の値が最も大きいものはどれか。
2. モルタル
3. グラスウール
4. コンクリート
正解:グラスウール
解説を見る
繊維質の多孔質材料は透湿率が大きい。
問9.(4択) 音響透過損失に関する記述として、適切でないものはどれか。
2. 面密度の大きい材料ほど、一般に、音響透過損失の値は大きくなる
3. 遮音材料では、一般に、音の周波数が高くなるほど、音響透過損失の値は大きくなる
4. 音響透過損失とは、材料の音を吸収する能力を示す尺度のことをいう
正解:音響透過損失とは、材料の音を吸収する能力を示す尺度のことをいう
解説を見る
音響透過損失は透過を防ぐ能力の指標。
問10.(4択) 結露に関する記述として、適切でないものはどれか。
2. 内部結露は、材料の透湿作用と温度変化により生じる
3. 内部結露により壁体の含水率が増加すると、壁体の熱伝導率は、減少する
4. 寒冷地では、結露が結氷となり、壁体や建具などを破損することがある
正解:内部結露により壁体の含水率が増加すると、壁体の熱伝導率は、減少する
解説を見る
含水率が増加すると熱伝導率は増大する。
問11.(4択) 壁体の結露に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
2. 内部結露は、材料の透湿作用と温度変化により生じる
3. 内部結露により壁体の含水率が増加すると、壁体の熱伝導率は、増大する
4. 結露は、材料の汚損やカビの発生の原因にはならない
正解:結露は、材料の汚損やカビの発生の原因にはならない
解説を見る
結露は汚損やカビの原因になる。
問12.(4択) 遮音等級を表すグラフの横軸が示すものはどれか。
2. 残響時間
3. 音響透過損失
4. 周波数
正解:周波数
解説を見る
周波数帯ごとの遮音性能を表す。
問13.(4択) 材料表面に入ってくる音の量を1.0、はね返って戻ってくる音の量を0.4とするとき、この材料の吸音率として適切なものはどれか。
2. 0.6
3. 0.7
4. 1.0
正解:0.6
解説を見る
1−0.4=0.6。
問14.(4択) 上階からの振動伝搬障害を遮断する方法として、天井つり金具に防振ゴムを用いる工法を何というか。
2. 防振つり天井工法
3. 免震つり天井工法
4. 耐震つり天井工法
正解:防振つり天井工法
解説を見る
防振ゴムで振動を遮断する工法。
問15.(4択) 表面結露の防止方法として、適切なものはどれか。
2. 室内の相対湿度を低くする
3. 室内外の温度差をなくす断熱をしない
4. 換気を行わない
正解:室内の相対湿度を低くする
解説を見る
湿度を下げると結露しにくい。
色彩(8問)
問1.(○×) 日本産業規格(JIS)によれば、色知覚の三属性とは、色相、明度及び彩度をいう。
正解:正しい(○)
解説を見る
色を表す3要素。
問2.(○×) 色における彩度とは、色の鮮やかさを表す度合いをいう。
正解:正しい(○)
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明るさを表すのは明度。
問3.(○×) 建築基準法関係法令によれば、防火壁装材料には、不燃材料・準不燃材料及び難燃材料がある。
正解:正しい(○)
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防火材料の区分。
問4.(○×) 二つの色を混ぜ合わせると灰色になる場合、その二つの色は、補色の関係にある。
正解:正しい(○)
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色相環で正反対の関係。
問5.(4択) 日本産業規格(JIS)によれば、色知覚の三属性として、適切な組合せはどれか。
2. 色相・彩度・純度
3. 明度・彩度・輝度
4. 色相・明度・輝度
正解:色相・明度・彩度
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色を表す3要素。
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問6.(4択) 次のうち、有彩色でないものはどれか。
2. 青色
3. 黄色
4. 黒色
正解:黒色
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黒・白・灰は無彩色。
問7.(4択) マンセル表色系の明度において、理想的な白を表す数値はどれか。
2. 1
3. 5
4. 10
正解:10
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0が理想的な黒、10が理想的な白。
問8.(4択) 次のうち、光の三原色に含まれないものはどれか。
2. 赤色
3. 緑色
4. 青色
正解:紫色
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光の三原色は赤・緑・青。
受験に使う道具・参考書
関連ツール・施工要領書
- クロス数量計算ツール
- 天井・壁面の必要クロスm数をグレード別に集計
- クロス単価換算ツール
- m単価(円/m)と㎡単価(円/㎡)をリアルタイム双方向換算
- 長尺シート計算ツール
- 横張り・縦張り・柄リピート・複数部屋対応
- タイルカーペット積算ツール
- 必要枚数・ケース数・金額を計算
- 巾木計算ツール
- 必要本数・ケース数をメーカー別に計算
▼壁紙施工要領書まとめ・記事一覧
壁紙の下地の種類別・貼り方早見表|下地の見分け方と施工方法まとめ
▼床材施工要領書まとめ・記事一覧
床材用接着剤の選び方早見表|床材・下地別に正しい接着剤を選ぶ
出典・参考
- 中央職業能力開発協会(JAVADA)「内装仕上げ施工(ボード仕上げ工事作業)」試験基準・出題範囲:公式ページ
- 中央職業能力開発協会「技能検定試験問題公開サイト」:公式サイト(本記事の問題は公式過去問ではなく当サイト作成のオリジナルです)
本記事の練習問題は当サイトが独自に作成したものです。技能検定の試験問題(過去問)を転載・複製したものではありません。試験問題等の著作権は中央職業能力開発協会(JAVADA)に帰属します。

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