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表装(壁装作業)技能士2級の学科対策に、クロス職人の知識をオリジナル問題で確認できる練習問題です。まずは下の問題で腕試しを。タップで解答すると、その場で正誤と解説が出ます。下には全問を「答えと解説」付きの一覧(分野別)にもまとめているので、じっくり覚えたい人はそちらもどうぞ。本番の学科は○×(真偽法)と4択(多肢択一)で出るので、両方の形式を入れています。
はじめに(大切なお知らせ)
本記事の問題は、公式の過去問ではなく当サイトが出題範囲をもとに独自に作成したオリジナル練習問題です。実際の試験問題は中央職業能力開発協会(JAVADA)の技能検定試験問題公開サイトで確認できます。受検要項や正式な出題範囲は必ず公式でご確認ください。
表装(壁装作業) 学科 練習問題(タップで解答)
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オリジナル問題で、試験に役立つの?
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この練習問題は公式の出題範囲(試験基準)をもとに、実際に問われる論点・数値・レベルに合わせて作ったオリジナルです。範囲もレベルも本番に合わせています。
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正式な出題範囲・受検要項は公式でご確認ください。学科対策であって、実技は別に練習が必要です。
学科の練習問題 全問リスト(分野別・解説つき)
この練習問題の一覧です。分野ごとに最初の5問は問題と正解を表示し、解説は「解説を見る」をタップすると開きます。残りの問題は「このカテゴリの残り◯問を表示」のボタンで開きます。
材料(20問)
問1.(○×) 絹は化学繊維の一つである。
正解:誤り(×)
解説を見る
絹は蚕の繭からとる天然繊維。化学繊維はナイロン・アクリル・ポリウレタンなど。
問2.(○×) 手漉き和紙の原料には、楮(こうぞ)・三椏(みつまた)・雁皮(がんぴ)などがある。
正解:正しい(○)
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和紙は楮・三椏・雁皮などの植物繊維から手漉きで作られる。
問3.(○×) レーヨンは天然繊維である。
正解:誤り(×)
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レーヨンは木材パルプから作る再生繊維(化学繊維)で、天然繊維ではない。
問4.(○×) ビニル壁紙の表面に付いた糊は、乾いてから時間をおいて拭き取るのがよい。
正解:誤り(×)
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糊は乾く前に速やかに拭き取る。乾くとしみや変色の原因になる。
問5.(○×) ALCパネルは多孔質で吸水性が高い。
正解:正しい(○)
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ALCは軽量気泡コンクリートで多孔質。吸水性が高く、下地としては吸い込み対策が要る。
このカテゴリの残り15問を表示
問6.(○×) 織物壁紙は、水拭きで汚れを落とすのに適している。
正解:誤り(×)
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織物は水や洗剤がしみになりやすく水拭きに不向き。水拭きできるのはビニル壁紙。
問7.(○×) ビニル壁紙は、住宅用壁紙の中で最も多く使われている。
正解:正しい(○)
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住宅向け壁紙の大半は塩ビ系のビニル壁紙。施工性・価格・バリエーションが理由。
問8.(○×) 機能性壁紙には、防かび・消臭・表面強化などの加工をしたものがある。
正解:正しい(○)
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量産品に加え、防汚・防かび・消臭・表面強化などの機能を持つ壁紙がある。
問9.(○×) 吸い込みの少ない硬い下地には、でん粉系よりも合成樹脂を多く配合したのりが適している。
正解:正しい(○)
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吸い込みの少ない面はでん粉系だと食いつきが弱く、接着力の強い合成樹脂系を選ぶ。
問10.(○×) 「切りしろ」とは、壁紙を張る前に上下へ余分にとっておく裁ち代のことである。
正解:正しい(○)
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切りしろは天井際・幅木際で余らせてカットするための余白。
問11.(4択) 次のうち天然繊維はどれか。
2. アクリル
3. 絹
4. ポリウレタン
正解:絹
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絹は蚕からとる天然繊維。残りは化学繊維(合成繊維)。
問12.(4択) 接着剤のオープンタイムを必要としない壁紙はどれか。
2. 粘着剤付き壁紙
3. 紙壁紙
4. ビニル壁紙
正解:粘着剤付き壁紙
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粘着剤付きは糊を塗らないのでオープンタイムが不要。
問13.(4択) 木質系壁紙の表面の汚れを拭くのに適したものはどれか。
2. 中性洗剤を薄めたもの
3. アルコール原液
4. メチルセルロース
正解:中性洗剤を薄めたもの
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中性洗剤を薄めて拭き、その後乾いた布で拭く。
問14.(4択) 手漉き和紙の原料として適さないものはどれか。
2. 楮
3. 三椏
4. 雁皮
正解:レーヨン
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楮・三椏・雁皮は和紙の原料。レーヨンは化学繊維で和紙原料ではない。
問15.(4択) 次の襖紙のうち、和紙ではないものはどれか。
2. 石州紙
3. 芭蕉布
4. 麻紙
正解:芭蕉布
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芭蕉布は植物繊維を織った布。本鳥の子・石州紙・麻紙は和紙。
問16.(4択) 喰い裂き(手でちぎって使うこと)に適さない紙はどれか。
2. 細川紙
3. 茶ちり紙
4. クラフト紙
正解:クラフト紙
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和紙は喰い裂きで毛羽を残せるが、機械漉きのクラフト紙は不向き。
問17.(4択) 植物性の素材でないものはどれか。
2. 麻
3. 葛
4. 絹
正解:絹
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綿・麻・葛は植物性。絹は蚕からとる動物性繊維。
問18.(4択) 張り上げた後の汚れを水拭きで落としてよい壁紙はどれか。
2. ビニル壁紙
3. 植毛壁紙
4. 紙壁紙
正解:ビニル壁紙
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ビニル壁紙は水拭きできる。織物・植毛・紙は水拭きに不向き。
問19.(4択) 柄物の壁紙で、柄が一周して繰り返す寸法を何というか。
2. 切りしろ
3. 見付け
4. ちり
正解:リピート
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リピートは柄の繰り返し寸法。柄合わせの分だけロスを見込む。
問20.(4択) 一般的なビニル壁紙(クロス)の幅に最も近いのはどれか。
2. 約90cm
3. 約120cm
4. 約150cm
正解:約90cm
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量産クロスの幅は約90cm前後。1巾で貼れる面積が数量計算の基本。
壁装下地(14問)
問1.(○×) モルタル下地はアルカリ性である。
正解:正しい(○)
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セメントを含むモルタルはアルカリ性。アクや変色に注意し、乾燥を確認する。
問2.(○×) 鉄くぎで張ったボード下地にパテを塗る場合、くぎ頭の錆止めは必要ない。
正解:誤り(×)
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鉄くぎの頭はさびが表面にしみ出すため、錆止めをしてからパテ処理する。
問3.(○×) 化粧合板(プリント合板)に壁紙を張る場合、糊が付きにくいので、すて糊(プライマー)を塗ってから施工するとよい。
正解:正しい(○)
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吸い込みのない化粧面は糊が付きにくいため、すて糊やプライマーで接着を確保する。
問4.(○×) せっこうボードの目地(ジョイント)処理を省いても、仕上がりに影響しない。
正解:誤り(×)
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目地処理を省くと目違いや継ぎ目の割れが表面に出る。寒冷紗とパテで処理する。
問5.(○×) 木ずり下地は、古い木造建築の壁下地で、桟状の形状である。
正解:正しい(○)
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木ずりは細い桟を打ち付けた古い下地。動きやすく直張りには不向き。
このカテゴリの残り9問を表示
問6.(○×) シナ合板(シナベニヤ)下地は、表面に樹脂分(ヤニ)が出ることがあるので、下地処理をしてから壁紙を張る。
正解:正しい(○)
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シナ合板は樹脂分がしみ出すことがあり、シーラー等で止めてから張る。
問7.(○×) せっこうボードのビス頭は、ボード面より少し沈めて打ち、パテで平らにしてから壁紙を張る。
正解:正しい(○)
解説を見る
ビス頭が出ていると表面に響く。沈めてパテで平滑にする。
問8.(○×) 既存の壁紙の上に新しい壁紙を重ねて張る場合でも、下地の状態確認は必要である。
正解:正しい(○)
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既存壁紙の浮き・はがれ・汚れを確認し、不良なら処理してから張る。
問9.(○×) 厚手の壁紙であれば、下地調整(パテ等)は一切必要ない。
正解:誤り(×)
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厚手でも下地の段差や凹凸は響く。下地調整は必要。
問10.(4択) 湿式工法の壁装下地はどれか。
2. せっこうボード下地
3. コンクリート打放し下地
4. 合板下地
正解:コンクリート打放し下地
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水を使うモルタル・コンクリートが湿式。ボード・合板・金属は乾式。
問11.(4択) けい酸カルシウム板下地で、パテ処理の前に塗布するのはどれか。
2. でん粉系接着剤
3. シーラー
4. メチルセルロース
正解:シーラー
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吸い込みやアクを抑えるためシーラーを先に塗る。
問12.(4択) 直張り工法による壁紙張りに適さない下地はどれか。
2. せっこうボード下地
3. シナ合板下地
4. モルタル下地
正解:木ずり下地
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木ずり下地は桟状の古い木造壁下地で動きやすく、直張りに不向き。
問13.(4択) 壁装の下地のうち、湿式に分類されるのはどれか。
2. せっこうプラスター
3. せっこうボード
4. 合板
正解:せっこうプラスター
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塗って仕上げるせっこうプラスターやモルタルは湿式。ボード・金属・合板は乾式。
問14.(4択) ボードのジョイントの割れを防ぐため、下地に入れる補強材はどれか。
2. マスカー
3. 寒冷紗
4. ワックス
正解:寒冷紗
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ジョイントには寒冷紗(ファイバーテープ)を入れ、パテで処理する。
壁装施工法(14問)
問1.(○×) 壁紙の施工後は、暖房などで速やかに乾燥させるとよい。
正解:誤り(×)
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急激な乾燥は収縮で目開きの原因。室温を保ち徐々に乾かす。
問2.(○×) 袋張り(うけ張り)は、下張りの上に上張りをして仕上げ面を平滑にする工法である。
正解:正しい(○)
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袋張りは周囲だけ糊付けして浮かせ、下地の凹凸を拾わせず平滑に仕上げる下張り工法。
問3.(○×) 重ね裁ち(ジョイントカット)のとき、下敷きを使うとボードの表面紙を切り込みにくい。
正解:正しい(○)
解説を見る
下敷きを当てるとカッターがボード原紙まで切り込まず、下地を傷めにくい。
問4.(○×) 出隅(凸の角)は、継ぎ目を角の頂点に置いて仕上げるのがよい。
正解:誤り(×)
解説を見る
出隅は巻き込んで通し、継ぎ目を角に置かない。角で継ぐと割れ・めくれの原因。
問5.(○×) 入隅(凹の角)は、一度切って納めるのが基本である。
正解:正しい(○)
解説を見る
入隅は下地の動きで切れやすいため、突き付け・カットで納める。
このカテゴリの残り9問を表示
問6.(○×) 壁紙の継ぎ目(ジョイント)は、下地ボードの継ぎ目と重なるように張るとよい。
正解:誤り(×)
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下地の目地は動きやすく割れの起点になるため、壁紙の継ぎ目は重ねずにずらす。
問7.(○×) 天井と壁を張るときは、一般に天井を先に張る。
正解:正しい(○)
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天井を先に張り、壁を後から張って継ぎ目を納めるのが一般的。
問8.(4択) 壁紙の目すき(継ぎ目が開く)対策として、適切でないものはどれか。
2. 施工中・施工後の空調を一定に保つ
3. 施工後すぐに暖房で急乾燥させる
4. 継ぎ目をしっかり圧着する
正解:施工後すぐに暖房で急乾燥させる
解説を見る
急乾燥は収縮で目すきを招く。徐々に乾かす。
問9.(4択) 袋張り(うけ張り)の糊しろは、一般に何mm程度か。
2. 約7mm
3. 約9mm
4. 約11mm
正解:約3mm
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袋張りの糊しろは3mm程度が目安(過去問で確認)。
問10.(4択) 袋張り(うけ張り)の「かけ(重ね幅)」は、一般に何mm程度か。
2. 約10mm
3. 約30mm
4. 約100mm
正解:約30mm
解説を見る
袋張り材のかけ(重ね幅)は30mm程度が目安。
問11.(4択) 防火壁装の張替えで、既存壁紙の処理として適切なものはどれか。
2. 上張りをはがさない
3. 裏打紙を残してはがす
4. はがせる部分だけはがす
正解:下地基材が露出するまではがす
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防火性能を確保するため、既存壁紙は下地基材が出るまではがす。
問12.(4択) 糊付け機で糊を付けた壁紙を、すぐ貼らず少し置く理由はどれか。
2. 汚すため
3. 柄を消すため
4. 糊をなじませるため
正解:糊をなじませるため
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オープンタイムをとって糊をなじませると接着が安定する。
問13.(4択) 壁紙の張り仕舞い(端部)の処理として適切なものはどれか。
2. 手でちぎる
3. そのまま折り込む
4. 糊を付けない
正解:地ベラを当ててカッターでまっすぐ切る
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端部は地ベラを定規にしてカッターでまっすぐ切る。
問14.(4択) 入隅(凹の角)の壁紙の納め方として適切なものはどれか。
2. 突き付け・カットで納める
3. 張らずに空ける
4. 重ねて厚くする
正解:突き付け・カットで納める
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入隅は下地の動きで切れやすく、突き付け・カットで納める。
表装一般(10問)
問1.(○×) 下げ振りは、垂直(鉛直)の確認に使用する工具である。
正解:正しい(○)
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下げ振りは重りを糸でつるし、鉛直を確認する道具。
問2.(○×) 戸襖は、和室と洋室の間仕切りに使われることがある。
正解:正しい(○)
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戸襖は片面を襖紙、片面を洋風に仕上げ、和洋の間仕切りに使う。
問3.(○×) 表装作業には、ふすま・障子・壁紙のほか、掛軸の仕立ても含まれる。
正解:正しい(○)
解説を見る
表装は紙や布を張る仕事の総称で、掛軸の表具も含む。
問4.(○×) 障子紙を張るとき、糊は障子の桟(枠)に付ける。
正解:正しい(○)
解説を見る
障子は桟に糊を付けて紙を張る。
問5.(4択) 壁装の直張り工法で、下地の段差を平すために使う工具はどれか。
2. サンダー
3. 水刷毛
4. ジョイントローラー
正解:サンダー
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段差・凹凸を平すのはサンダー。刷毛やローラーは張り作業用。
このカテゴリの残り5問を表示
問6.(4択) 一般に、表装の種類に含まれないものはどれか。
2. ふすま張り
3. 障子張り
4. 壁クロス張り
正解:壁タイル張り
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タイル張りはタイル工事。表装はふすま・障子・壁紙などの紙や布の張り仕事。
問7.(4択) サンドペーパーで最も目が粗いのはどれか。
2. 120番
3. 150番
4. 180番
正解:80番
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番手の数字が小さいほど目が粗い。80番が最も粗い。
問8.(4択) 屏風を用いる目的として、適切でないものはどれか。
2. 間仕切り用
3. 防火用
4. 装飾用
正解:防火用
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屏風は儀式・間仕切り・装飾に使う。防火を目的とするものではない。
問9.(4択) 撫でバケ(なでバケ)の用途はどれか。
2. 計測する
3. 空気や余分な糊を押し出して圧着する
4. 加熱する
正解:空気や余分な糊を押し出して圧着する
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撫でバケでなでて空気や余分な糊を出し、圧着する。
問10.(4択) 壁紙の継ぎ目を押さえて圧着するのに使う道具はどれか。
2. サンダー
3. 水分計
4. ジョイントローラー
正解:ジョイントローラー
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ジョイントローラーで継ぎ目を圧着し、めくれや目開きを防ぐ。
建築概要(11問)
問1.(○×) 大壁造とは、柱が壁面に現れている壁構造のことである。
正解:誤り(×)
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大壁は柱を見せず壁で包む構造。柱が見えるのは真壁造。
問2.(○×) JISの建築製図では、寸法は原則としてミリメートル(mm)で表す。
正解:正しい(○)
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建築製図の寸法は原則mm。
問3.(○×) 建築製図で、隠れて見えない部分を表す線は破線である。
正解:正しい(○)
解説を見る
外形線は太い実線、隠れ線は破線、中心線は一点鎖線。
問4.(○×) 幅木とは、壁と床の見切りに取り付ける部材である。
正解:正しい(○)
解説を見る
幅木は壁の最下部、床との取り合いに付ける見切り材。
問5.(○×) JISで、半径を表す寸法補助記号はφ(ファイ)である。
正解:誤り(×)
解説を見る
φは直径。半径はR、板の厚さはtで表す。
このカテゴリの残り6問を表示
問6.(○×) 真壁造とは、柱が壁面に見える壁構造である。
正解:正しい(○)
解説を見る
真壁は柱を見せる和風の壁、大壁は柱を隠す壁。
問7.(4択) 軽量鉄骨(鋼製)壁下地で、縦に立てる部材の名称はどれか。
2. スタッド
3. 振れ止め
4. スペーサ
正解:スタッド
解説を見る
縦材がスタッド、上下の水平材がランナ、横ぶれを抑えるのが振れ止め。
問8.(4択) JISの建築製図で、品物の見える外形を表す線はどれか。
2. 太い実線
3. 一点鎖線
4. 二点鎖線
正解:太い実線
解説を見る
外形線は太い実線。破線は隠れ線、一点鎖線は中心線。
問9.(4択) JISで、直径を表す寸法補助記号はどれか。
2. φ
3. t
4. □
正解:φ
解説を見る
φ(ファイ)が直径、Rが半径、tが板の厚さを表す。
問10.(4択) JISの建築製図で、中心線に使う線はどれか。
2. 一点鎖線
3. 破線
4. 二点鎖線
正解:一点鎖線
解説を見る
中心線は細い一点鎖線。外形線は太い実線、隠れ線は破線。
問11.(4択) JISで、板などの厚さを表す寸法補助記号はどれか。
2. R
3. t
4. □
正解:t
解説を見る
tが厚さ、φが直径、Rが半径を表す。
関係法規(10問)
問1.(○×) 建築基準法関係法令では、しっくいは不燃材料である。
正解:正しい(○)
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しっくい(漆喰)は告示で不燃材料に区分される。
問2.(○×) 建築基準法関係法令では、不燃材料は加熱開始後20分間燃焼しないこと等とされている。
正解:正しい(○)
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不燃20分・準不燃10分・難燃5分が加熱試験の目安。
問3.(○×) 準不燃材料は、加熱開始後10分間燃焼しないこと等とされている。
正解:正しい(○)
解説を見る
不燃20分・準不燃10分・難燃5分が加熱試験の目安。
問4.(○×) 防火壁装は、下地基材も不燃でなければ防火材料として認められないことがある。
正解:正しい(○)
解説を見る
防火壁装は壁紙と下地の組み合わせで認定される。下地が可燃だと認められない。
問5.(○×) 内装制限は、火災時の延焼や煙の発生を抑えることを目的としている。
正解:正しい(○)
解説を見る
内装制限は避難の安全のため、延焼・発煙を抑える規定。
このカテゴリの残り5問を表示
問6.(4択) 建築基準法で、居室の天井の高さは原則として何m以上必要か。
2. 1.3
3. 1.7
4. 2.1
正解:2.1
解説を見る
居室の天井高は2.1m以上と定められている。
問7.(4択) 加熱開始後20分間燃焼しないこと等とされる防火材料はどれか。
2. 準不燃材料
3. 可燃材料
4. 不燃材料
正解:不燃材料
解説を見る
不燃20分・準不燃10分・難燃5分。20分耐えるのは不燃材料。
問8.(4択) 不燃認定壁紙を直張りしても、防火壁装材料として認められない下地基材はどれか。
2. 不燃せっこうボード
3. モルタル
4. 合板
正解:合板
解説を見る
防火壁装は下地も不燃が必要。合板は可燃で認められない。
問9.(4択) 防火材料を性能の高い順に正しく並べたものはどれか。
2. 難燃 > 準不燃 > 不燃
3. 準不燃 > 不燃 > 難燃
4. 不燃 > 難燃 > 準不燃
正解:不燃 > 準不燃 > 難燃
解説を見る
性能は不燃>準不燃>難燃の順(加熱20分・10分・5分)。
問10.(4択) 内装制限がかかりやすい部屋はどれか。
2. 火気を使う台所
3. すべての物置
4. 該当する部屋はない
正解:火気を使う台所
解説を見る
火気使用室や無窓居室などが内装制限の対象になりやすい。
安全衛生(8問)
問1.(○×) 労働安全衛生関係法令では、移動はしごは幅30cm以上のものを使用しなければならない。
正解:正しい(○)
解説を見る
移動はしごは幅30cm以上と定められている。
問2.(○×) 脚立の天板に立って作業してもよい。
正解:誤り(×)
解説を見る
天板の上に立つのは転倒の危険があり不可。安定した段で作業する。
問3.(○×) 室内で揮発性の溶剤を使う作業は、窓を閉め切って行う方がよい。
正解:誤り(×)
解説を見る
溶剤のVOCがこもると危険。換気しながら作業する。
問4.(○×) 脚立は、開き止めを確実にかけて使用する。
正解:正しい(○)
解説を見る
開き止めをかけないと脚が開いて転倒する危険がある。
問5.(4択) 自動糊付け機の清掃に関する記述として、適切でないものはどれか。
2. 機械を水平に保って行う
3. コントロール部に水をかけない
4. 通電部に注意して扱う
正解:電源を入れたまま清掃する
解説を見る
清掃は電源を切ってから行う。通電のまま触ると危険。
このカテゴリの残り3問を表示
問6.(4択) 高所作業で墜落を防ぐために使う保護具はどれか。
2. 墜落制止用器具(安全帯)
3. 防じんマスク
4. 軍手
正解:墜落制止用器具(安全帯)
解説を見る
高所では墜落制止用器具(フルハーネス等)を使う。
問7.(4択) 接着剤や溶剤を扱う作業で大切なことはどれか。
2. 火気の近くで使う
3. こまめに換気する
4. 素手で長時間触る
正解:こまめに換気する
解説を見る
VOCがこもらないよう換気する。火気厳禁・保護具も大切。
問8.(4択) はしごを立てかけて使うとき、適切でないものはどれか。
2. 滑り止めを確認する
3. ぐらつく床に固定せず使う
4. 適切な角度をとる
正解:ぐらつく床に固定せず使う
解説を見る
ぐらつく床にそのまま立てるのは転倒の危険。固定・安定を確保する。
意匠図案・色彩(13問)
問1.(○×) 色の三属性とは、色相・明度・彩度のことをいう。
正解:正しい(○)
解説を見る
色は色相(色み)・明度(明るさ)・彩度(あざやかさ)の三属性で表す。
問2.(○×) 暖色とは、赤・橙・黄などの暖かく感じる色をいう。
正解:正しい(○)
解説を見る
赤・橙・黄系が暖色、青・青緑系が寒色。
問3.(○×) 寒色とは、青や青緑など冷たく感じる色をいう。
正解:正しい(○)
解説を見る
青系が寒色、赤・橙・黄系が暖色。
問4.(○×) 補色とは、色相環で正反対にある色どうしの関係である。
正解:正しい(○)
解説を見る
補色は色相環の反対側の色。組み合わせると互いを引き立てる。
問5.(○×) 彩度とは、色のあざやかさの度合いをいう。
正解:正しい(○)
解説を見る
彩度は色のあざやかさ。明度は明るさ、色相は色みを表す。
このカテゴリの残り8問を表示
問6.(4択) 暖色に分類されるのはどれか。
2. 橙色
3. 紺色
4. 紫色
正解:橙色
解説を見る
橙は暖色。緑・紺・紫は寒色〜中性色。
問7.(4択) 無彩色はどれか。
2. 黄色
3. 緑色
4. 黒色
正解:黒色
解説を見る
白・灰・黒は色みを持たない無彩色。
問8.(4択) 二色の正方形を互い違いに並べた伝統文様はどれか。
2. 七宝
3. 市松
4. 亀甲
正解:市松
解説を見る
市松は正方形の市松模様。七宝は円、亀甲は六角形、唐草はつる草。
問9.(4択) 輪(円)が連続して重なる伝統文様はどれか。
2. 市松
3. 亀甲
4. 麻の葉
正解:七宝
解説を見る
七宝は円(輪)が重なる文様。
問10.(4択) 六角形を連続させた伝統文様はどれか。
2. 亀甲
3. 七宝
4. 唐草
正解:亀甲
解説を見る
亀甲は六角形を連ねた文様。市松は正方形、七宝は円、唐草はつる草。
問11.(4択) つる草が伸びて絡む様子を表した伝統文様はどれか。
2. 麻の葉
3. 唐草
4. 亀甲
正解:唐草
解説を見る
唐草はつる草が絡む様子を表した文様。
問12.(4択) 寒色はどれか。
2. 赤色
3. 橙色
4. 黄色
正解:青色
解説を見る
青・青緑系が寒色。赤・橙・黄は暖色。
問13.(4択) 次のうち、明度が最も高い(明るい)のはどれか。
2. 赤
3. 青
4. 白
正解:白
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白は明度が最も高い。黒は最も低い。
受験に使う道具・参考書
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出典・参考
- 中央職業能力開発協会(JAVADA)「表装(壁装作業)」試験基準・出題範囲:公式ページ
- 中央職業能力開発協会「技能検定試験問題公開サイト」:公式サイト(本記事の問題は公式過去問ではなく当サイト作成のオリジナルです)
本記事の練習問題は当サイトが独自に作成したものです。技能検定の試験問題(過去問)を転載・複製したものではありません。試験問題等の著作権は中央職業能力開発協会(JAVADA)に帰属します。
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